​企画者について

千田 浩太

秋田県潟上市出身。

2014年明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒業。

同年、渡仏し、パリのスコラカントルム音楽院ピアノ科に入学。

2017年パリスコラカントルム音楽院ピアノ科ヴィルトゥオージテ課程卒業、受賞者コンサートに出演。
また、同年パリ・エコールノルマル音楽院作曲課程も卒業。

現在秋田県潟上市にある老舗佃煮屋㈱千田佐市商店を経営するかたわら、後進の指導、また各地での演奏活動、イベント企画に励む。

2018年2019年に行われたアート企画「そうだ、お寺で、弾こう。」はどちらも満員御礼で大好評を博す。

秋田を中心に様々な芸術コラボ活動をしており、演奏だけでなく、プロデュースも多数行なっている。

これまでに、ピアノを平野節子、渡辺知枝、大岩秀俊、干野宜大、エリック・ハイドシェックの各氏に師事し、
また、マスタークラス等でジョルジィ・ナードル、ルイス・フェルナンド・ペレス、グヤーシュ・マルタの各氏の指導も受ける。

作曲を榎政則、西尾洋、ミシェル・メルレの各氏に師事。

​協力アーティスト

​木村 徹

桐朋女子高校音楽科(男女共学)を経て

桐朋学園大学 ピアノ科 を首席で卒業。

読売新人演奏会 に出演。

1984年、第3回 新人音楽コンクール・ピアノ部門第1位。

第1回『音楽現代新人賞』のオーディションにて優秀賞。

 

大学4年時の鈴木秀美とのジョイントリサイタルでは、まもなく天皇となる現 皇太子殿下の御来臨を賜った。

 

1997年、ルーマニアに於いて、国立トゥルグムレシュ交響楽団との『皇帝』の共演が好評を博し

1998年、同響 と ディヌ・リパッティ交響楽団 の 定期演奏会のソリストとして招聘され ショパンのピアノ協奏曲1番を共演。

1999年、トゥルグムレシュ交響楽団 の特別演奏会に招かれ ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番 を演奏し、スタンディング・オヴェーション の熱狂的な成功となった。

 

以来、国内におけるソロの演奏活動の比重も増し現在に至る。

ソリストとして、また室内楽奏者・伴奏者として多くの演奏会で、聴衆だけではなく内外の共演者から厚い信頼を得、刺激を与えている。

放送にたびたび出演し、音楽祭からも招聘されている。

 

渡辺 信江、小柳 良子、砂長谷 裕美 の 各氏に師事。

桐朋 女子高等学校 音楽科(男女共学)入学と同時に森安 芳樹 氏に師事。

エリック・ハイドシェック氏のレッスンも数度に渡って受ける。

 

3枚のソロCD『木村 徹 ピアノ リサイタル』(ライヴノーツ wwcc-7420・7532・7768)は 各誌で推薦され大変好評。第二集は 毎日新聞『今月の私の3枚』に選ばれ『レコード芸術』では準特選盤となった。

 第三集は『音楽現代』2015年1月号で非常に高い批評文をもって推薦盤となる。

シューマンとシマノフスキについてハイドシェック氏から特段の賞賛を得た。

最近では、2019年5月号のレコード芸術誌でもブラームスの演奏について、アルヘリチ等の CD と並んで取り上げられている。 

 

また

『荒井 英治 ヴァイオリン リサイタル』(wwcc-7370)

『浅田 啓子 シューベルト 名歌曲集』(wwcc-7619)

『岡本 佳織 ソプラノ リサイタル』(Kojima LMCD 1802)

 テノール 牧川 修一 の歌曲CD『セレナーデ』(Schubert、三善晃他)

等で共演ピアノを担当している。

 

桐朋学園大学、大学院 および 桐朋 女子高等学校 音楽科(男女共学)講師。

現在はピアノ専攻実技、室内楽を指導している。

数年前までは、長くオペラクラス等 声楽科の授業の伴奏とアンサンブルディプロマの講師を兼任し、ピアノ科初見の授業も担当していた。

 

即興演奏、作曲等も独学で習得し、15歳のときにフーガ楽章を含むピアノソナタを作曲、数年前には、千葉市の小学校の校歌を依頼され作曲。

 

HPは、“木村徹ピアノサイト”で検索

​タカヒロ・ホシノ Takahiro HOSHINO

桐朋女子高等学校音楽科(共学)を経て、同学園大学、同学園大学研究科で学ぶ。第20回家永ピアノ・オーディション、HINESコンクール、日墺文化交流協会オーディション、全日本ソリストコンテストなどの国内のコンクール、オーディションで優勝、上位入賞し活発な演奏活動を行う。

1994年から、ハンガリー国立リスト音楽院にてハンガリー政府給費留学生として学ぶ。その間、マリア・カナルス、ヴィオッティ=バルセシア(現ヴィオッティ=ヴァラッロセシア)、カントゥ協奏曲、マスタープレーヤーズ大賞、TIM Romaなど、数々の国際コンクールで優勝、上位入賞を果たし、ヤング・プラハ国際音楽祭、マスタープレーヤーズ国際音楽祭、ルガーノ国際音楽祭などヨーロッパ各地の音楽祭に招聘される。

  ハンガリー交響楽団、ハンガリーMAV交響楽団、ハンガリー・ソルノク市交響楽団、モスクワ管弦楽団、ルーマニア国立管弦楽団、ポーランド・スデテック管弦楽団、ルガーノ管弦楽団、プラハ室内管弦楽団、国内では東京ニューシティ管弦楽団(二回の定期演奏会)札幌交響楽団などのオーケストラと共演。

これまでに河原裕康、宮澤功行、松岡貞子、田崎悦子、ジョルジュ・ナードル、フェレンツ・ラドシュ、エリック・ハイドシェックの各氏に師事する。

これまで国内外で活発な演奏活動を行なっている。

 

  アウローラ・クラシカルより、『LISZT-SCHUBERT』『熱情・クライスレリアーナ』を、オクタヴィアレコード/トリトンより『LISZT I ~内なる深淵との対峙』をリリース。それぞれレコード芸術誌で特選盤、準特選盤に選出されるなど高い評価を得ている。

  桐朋学園大学音楽学部、同学園短期大学音楽学部講師を務めた後、現在は上野学園大学音楽学部ピアノ科准教授、札幌コンセルヴァトワール客員講師を務めるなど、後進の指導にも積極的に関わっている他、マネージメント事務所FIERTÉ、並びにFIERTÉピアノアカデミーを設立、代表を務める。

 

  近年では、タカギクラヴィア株式会社よりサポートを受け、T&Kクラシックス(タカギクラヴィアグループ)専属アーティストとして、ホロヴィッツが愛奏した1912年製のヴィンテージ・ニューヨーク・スタインウェイCD75やローズウッドなどをコンサートやレコーディングに使用。

  東京文化会館や浜離宮朝日ホールでのリサイタルや、T&Kクラシックス主催「松濤クラシックまにあ」シリーズや「ヴィルトゥオーソ」シリーズ、「V.ホロヴィッツメモリアルコンサート」に多数出演するなど、ヴィンテージスタインウェイとの親密な距離を築いている。

NYS ClassicよりCD75を用いてベートーヴェン三大ソナタ「悲愴」「月光」「熱情」などを収録した『Passion』をリリースし、レコード芸術誌で準特選盤に選出された。

 

タカヒロ・ホシノ Takahiro Hoshino公式ホームページ http://takahirohoshino.com/

 

タカヒロ・ホシノ Takahiro Hoshino演奏会動画 YouTube

https://www.youtube.com/hoshinopiano

秋田県潟上市出身。

12歳の折にハイドシェックの演奏に感銘を受け、ピアノを本格的に始める。

2002年カワイ音楽コンクールピアノ部門ソロの部全国大会最高位受賞。

2006年秋田県立秋田高等学校卒業、桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻入学。

2008年、東京に来日中の世界的ピアニスト、エリック・ハイドシェックに認められ単身渡仏、内弟子としてハイドシェック氏宅に滞在しながらピアノのみならず美術、彫刻、演劇、文学、映画、哲学、芸術、教養全般の薫陶を受ける。

2009年、急遽代役としてルーマニア国立管弦楽団と、ラヴェル「左手の為の協奏曲」、フランク「交響的変奏曲」を共演し、大成功を収める。また同年パリにて師ハイドシェックと同協奏曲を二台ピアノで共演、 批評家に

「コルトーの再来」と評される。

 

2010年、同楽団創立60周年記念及びショパン生誕200年記念ニューイヤーコンサートにソリストとして招かれ「ショパンピアノコンチェルト第二番」を共演する。同年、第3回アラン・マリナロ国際ピアノコンクール第3位及び聴衆賞。以後ハイドシェック氏の芸術に対する姿勢からコンクールへの参加を禁止される。南フランス各地でリサイタルに出演。

 

2009年から2013年まで毎年バニュルスシュルメール音楽祭に出演、リサイタルを行う。2013年のリサイタルの際には地元新聞批評欄に

「色彩の魔術師。しかしそのあらゆる音色が全て音楽に捧げられている」

と評される。

2013年より東洋哲学に関心を持ち、京都東福寺子院にて仏教哲学を学ぶ。

2016年より復学しパリ、エコール・ノルマル音楽院演奏家課程、スコラカントルム音楽院にて特例でハイドシェック氏のもとで習学を続ける許可をもらい研鑽を積む。

2018年にはカワイ音楽教育研究会講師として東北14箇所でレクチャーコンサートを行う。

これまでにフランス、ドイツ、イタリア、スイス、ルーマニア、日本の各都市でコンサートを行っている。

和声法、対位法、楽曲分析をミシェル・メルレ氏に師事。ピアノを平野節子、渡部知枝、大岩秀俊、干野宜大、木村徹、テオドル・パラシヴェスコの各氏に師事。

​Stefan Chaplikov

翻訳中

Né à Plovdiv, Bulgarie, Stefan Chaplikov fait à l’âge de 11 ans ses débuts à Sofia comme soliste de l’ensemble de chambre « Les Solistes de Sofia » avec le concerto BWV 1052 en ré mineur de J.S. Bach. Il est lauréat de nombreux concours internationaux : Grand Prix au Concours International de Varna, au Concours International « Schumann – Brahms » de Plovdiv, Premier Prix au Concours International Rubinstein de Paris ; Deuxième Prix au Concours International «Albert Roussel», Sofia.

 

En 2006 il achève brillamment ses études à l’École nationale de musique «Dobrin Petkov» à Plovdiv et reçoit le prix du même nom ainsi qu’un diplôme honoraire du Président de la République pour «des résultats exceptionnelles dans l’art musical». Étudiant depuis 2006 au Conservatoire de Paris dans la classe de piano de Michel Béroff, il y obtient en 2011 son diplôme du Master, Mention Très Bien.

 

Pendant ses études à Paris, Stefan Chaplikov est lauréat-boursier des fondations Meyer et de Tarrazi, de l’Adami et du prix Oriolis. Pour l’année 2013-2014, il a été accepté comme Rebanks Family Fellow dans l’Ecole Glenn Gould à Toronto où il bénéficia des conseils de John Perry. En 2016, Stefan Chaplikov obtient le prestigieux Diplôme d`Artiste de l`Université de Yale ou il fut étudiant dans la classe du Peter Frankl entre 2014 et 2016. Actuellement, il poursuit un doctorat au Peabody Institute of The Johns Hopkins University à Baltimore dans la classe de Leon Fleisher.  

 

    Sa carrière de soliste et de chambriste l’amène à jouer sur des scènes internationales en Europe, aux États-Unis et au Canada tels que Salle Cortot, Musée de l'Armée, Paris ; Musée des Augustins de Toulouse ; Palacio de Festivales de Cantabria, Santander ; Richard Bradshaw Amphitheatre and Koerner Hall, Toronto ; Morse Recital Hall de Université de Yale. 

 

Il a été invité dans divers festivals et académies de musique comme The International Holland Music Sessions, Weimar Master Classes, The Banff Centre, Canada, Encuentro de Música y Academia Santander, Académie de Musique de Lausanne et Festival International des Jeunes Etoiles Paris. Il a bénéficié des conseils de maîtres tels que Pierre-Laurent Aimard, Richard Goode, Stephen Hough, FouTs’ong, Dmitri Bashkirov, Bruno Canino, Boris Berman, Idil Biret, Eric Heidsieck, Arie Vardi, and John O`Connor. 

 

En 2012, Stefan enregistra son premier CD « Brahms, Variations » pour la collection « Jeunes solistes » du CNSMDP avec le soutien de Fondation Meyer pour le développement culturel et artistique. Le CD a été récemment diffusé sur l’émission « Leur premier CD » de Gaëlle Le Gallic sur Radio France Musique. En 2014 il enregistre à Koerner Hall, Toronto, la Sonate op.106 « Hammerklavier » de Ludwig van Beethoven, produit par l’école Glenn Gould et le Rebanks Familly Fellowship. Son dernier album, sorti en 2018 est consacré aux sonates de Muzio Clementi sous le label Naxos Records.

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